デロンギコーヒーメーカー
デロンギコーヒーメーカーは熱烈なコーヒー愛好家のみならず、
最近ではコーヒーを多少飲まれる方でしたらご存知かもしれないコーヒーメーカーですね。
デロンギコーヒーメーカーは、何故かハンドドリップコーヒーに近い味や香りを引き出せる!
みたいな感じで、おいしいコーヒーを淹れられるコーヒーメーカーとして度々話題にあがります。
このページではデロンギのコーヒーメーカーの購入を考えられている方にも分かり易く
デロンギコーヒーメーカーのなぜ?!を解説できたら幸いです(^^)
ちなみに私は、現在生産が終了している型のデロンギコーヒーメーカーを、
かれこれ2年半程愛用しております。
(買い換えるなら同じものをと思っていたのでまことに残念です・・・。)
時間のある休日などはハンドドリップでおいしいコーヒーを淹れるのですが、
朝の出勤前などの時間の無い時などに、手軽においしいコーヒーが飲める意味でも
デロンギコーヒーメーカーには毎日助けられていますよ(^^) デロンギのコーヒーメーカー
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おいしいドリップコーヒー以外にも、エスプレッソ、カプチノの3つのテイストを同時に味わうことのできる便利な3WAYタイプ。
デロンギコーヒーメーカー特有の本格的なドリップコーヒーを味わえるうえに、
たいへんコストパフォーマンスにも優れたコーヒーメーカーです。
1台目のデロンギコーヒーメーカーとしておすすめです!
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イギリス人デザイナーヨハン・サンター氏デザインによる
「ブラッシュド アルミニウム コレクション」の
デロンギドリップコーヒーメーカー。
シンプルでありながら新鮮なデザインは、
コーヒーメーカーもインテリアの一部として拘られる方に最適。
安定感のある底面には計量スプーン用専用スペースを配してあるのも、
また憎いところです(笑)
こちらのデロンギコーヒーメーカーは、保温プレートに独立した温度制御機能をもつPTCヒーターを搭載することによって、ドリップ後のコーヒーを飲み頃の適温に保ってくれるので、煮詰まりをおこしにくく、アロマや風味を損なわないのも良いところです。
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ボタン一つでコーヒー豆を挽くところからドリップまでをこなしてしまう夢のような
デロンギコーヒーメーカー。
コーヒー豆を挽くミル部分も本格的なコーン式グラインダーを搭載していて、コーヒー豆の挽き具合も7段階で変更可能な優れもの。
ドリップする量やコーヒー豆の量の設定を変えれば、ドリップコーヒーやエスプレッソ以外にもカプチーノやマッキアートなども作れてしまいます。
また、きめ細かい泡立ちミルクが作れる「ミルクフロスター」も内蔵されているので、本格派のカプチーノを作ることも可能。
氷の入ったグラスをセットして直接抽出すればアイスエスプレッソも楽しめます!
ご家庭で使用されるデロンギコーヒーメーカーとしては、ちょっと贅沢かもしれませんが、職場で1台購入される場合や、楽しておいしいドリップコーヒーやアレンジコーヒーを楽しみたい方には、おすすめのデロンギコーヒーメーカーですね(^^)
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>デロンギコーヒーメーカートップへ デロンギコーヒーメーカーについて
私は、自宅では、デロンギ保温ポット付コーヒーメーカー使用しています。ちなみに職場では、
同僚達とお金を出し合って(笑)デロンギ 全自動コーヒーマシンを使用しています。
デロンギコーヒーメーカーはとてもおいしいコーヒーを入れられるということで、
評判は以前から色々なところで聞いたり、雑誌で見たりしてました。
私も含めてコーヒー好きの友人は、それぞれそれなりのコーヒーメーカーをもっていたのですが、
やはりペーパードリップやネルドリップで入れるおいしいコーヒーの味を再現できるものは無くて・・・
私は、職場で新しいコーヒーメーカーを購入するのがきっかけで、デロンギコーヒーメーカーと出会いました。 その頃は、とりあえず1台目ということで、現在自宅で使用しているデロンギ保温ポット付コーヒーメーカーなるものを購入しました。残念ながら、このデロンギコーヒーメーカーは、現在生産販売終了している機種で手に入りません。
かれこれ3年弱程使用しているので、同じものを再購入しようと思って販売店に問い合わせたところ、
再販の予定は無く、後継機種が販売されるのをただ待つばかりです・・・とのこと(ToT)
余談はこれくらいにして・・・
デロンギコーヒーメーカーは市販の他のコーヒーメーカーに比べると若干割高になるので、職場の同僚とお金を出し合って購入しましたが、1台目のコーヒーメーカーとしては、3WAYタイプの機種がおすすめです。
ドリップコーヒーの他、エスプレッソ・カプチーノの3つを入れられるってのは、思いのほか重宝します。 私も正直なところ、この デロンギコーヒーメーカー を使ってみるまでは、コーヒーメーカーはどれも
似たり寄ったりの性能で、味も同じだと思っていました。
けど、この デロンギコーヒーメーカー は他のコーヒーメーカーと比べてみると、頭一つ抜けた感があります。これを言っちゃおしまいですが、下手に手で淹れるよりも、おいしいドリップコーヒーが飲めるかもしれません(笑)
その大きなポイントの1つが他のコーヒーメーカーにはあまり見られないデロンギコーヒーメーカー
特有の手淹れに近い「深蒸し方式」にあります。
コーヒーメーカで淹れるコーヒーの良し悪しは蒸らし工程で決まると言っても過言ではありません。
デロンギコーヒーメーカーのポイントを挙げるとすると
だと思います。それぞれについては、順を追って解説させて頂きますね。
>デロンギのコーヒーメーカートップへ
デロンギのコーヒーメーカーのフィルター デロンギのコーヒーメーカーで淹れるコーヒーがおいしい理由の1つがフィルターにあります!
他のコーヒーメーカーのフィルターが紙状のペーパーフィルターを主に採用しているのに対して、
デロンギコーヒーメーカーのフィルターは、
表裏に23.8金コーティングを施したゴールドフィルターを採用しています。
この純金コーティングによって、ドリップ時に混じりやすい嫌な雑味などが出にくいように設計されています。ドリップ後はサッと水洗いするだけで良いので、とても手軽です!
*くれぐれも洗剤は使わないで下さいね。洗剤の匂いがゴールドフィルターに吸着して、コーヒーの香りを損ないますので、ご注意下さい。長い目で見ればフィルターを購入する必要がないので、かなり割安にもなりますよね(^^)
>デロンギのコーヒーメーカートップへ
デロンギのコーヒーメーカーのドリップ方法
他社コーヒーメーカーの多くは(大手家電量販店などで販売されている安価なコーヒーメーカー)は、常に一定の早さでお湯を注ぎきってしまうので、コーヒー豆のおいしいところや、旨み成分、香りなどを引き出せないままドリップが終わってしまうものが多いですが、デロンギコーヒーメーカーは、お湯を注ぎ始めてからの3分間は、ハンドドリップでコーヒーを淹れる動作に近い状態を、電子制御で行ってくれます。
その大きなポイントがデロンギコーヒーメーカー特有の手淹れに近い「深蒸し方式」にあります。
コーヒーメーカで淹れるコーヒーの出来は蒸らしで決まると言っても過言ではありません。 コーヒー豆に対して適正な量のお湯を、注いでは止め、注いでは止め、を繰り返します。この独特の間が手で淹れるドリップ式に近い蒸らし効果を生みます。
蒸らし状態もフィルターの粉の状態を見れば一目瞭然です。手で淹れた時の状態に近いドームが
しっかりと仕上がっていますのでご安心を(^^) 私も正直なところ、このデロンギコーヒーメーカーを使ってみるまでは、コーヒーメーカーはどれも似たり寄ったりの性能で、味も同じだと思っていました。
けど、この デロンギ コーヒーメーカーは他のコーヒーメーカーと比べてみると、頭一つ抜けた感がありますね。これを言っちゃおしまいですが、下手に手で淹れるよりも、おいしいコーヒーが飲めるかもしれません(笑)
>デロンギのコーヒーメーカートップへ デロンギのコーヒーメーカーの保温方法
何気ないことで、目立たないところですが、デロンギコーヒーメーカーの素晴らしいところは加熱式の保温ではなく、真空二層式のポットで保温するところにもあると思います。
コーヒーメーカーの多くは、加熱式のポットを採用しています。ドリップ後のコーヒーは、時間の経過と
ともに味・香りの劣化が激しく進みます。そこに、飲み頃の温度を保つためにさらに加熱し続ければ、劣化の速度は加速します。
入れ立ての頃はおいしいコーヒーが飲めても、時間が経過し加熱されればされる程、えぐみが増し良いコーヒー豆であってもひどい味になりますよね。イマイチなカフェなどで飲むコーヒーの酸味が強いのはこういったところにもあります。
デロンギコーヒーメーカーの様な真空二層式ポットでの保温の場合、5時間程度は飲み頃の温度と味を維持でき、いたずらに味や香りを損ねずに、 いつでもおいしいコーヒーを飲むことができますよ。
>デロンギのコーヒーメーカートップへ デロンギのコーヒーメーカーの短所
デロンギコーヒーメーカーの短所をあえて言うなら、他社のコーヒーメーカーに比べて若干割高なところでしょうか?(笑)あとは、家電量販店のコーヒーメーカーのコーナー等には、一般的には置かれてないので、気軽に実物を見れないといったところですね。
う〜ん・・・。それぐらいですね(笑)
>デロンギのコーヒーメーカートップへ |